消費電力 | 【電気の工事屋】 https://take-service.com 住んでる町にある近くの電気屋(専門業者 工事店 会社) Wed, 05 Dec 2018 09:07:43 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.12 https://take-service.com/wp-content/uploads/2026/01/favicon-100x100.png 消費電力 | 【電気の工事屋】 https://take-service.com 32 32 【消費電力と電気代の計算方法】電流値・電源電圧・力率が分かれば電気代は計算できる! https://take-service.com/%e6%b6%88%e8%b2%bb%e9%9b%bb%e5%8a%9b-%e8%a8%88%e7%ae%97-%e9%9b%bb%e6%b5%81-%e9%9b%bb%e5%9c%a7-%e5%8a%9b%e7%8e%87/ Thu, 10 May 2018 02:57:15 +0000 http://seikatu-portal.com/denki/?p=1702 電気製品を使用した場合の電気代がどのくらいになるのか気になっている人も多いのではないでしょうか!?そこで今回は、その電気代の計算方法を、消費電力・電源電圧・電流で計算する方法について解説させていただきます。

消費電力とは!?

消費電力とは、その言葉通り、電気製品が消費する電気の量を示しています。単位はWで表記されていて、どのような電気製品にも記載されています。例えばドライヤーでは、消費電力が1500W等と表示されています。

定格消費電力

定格消費電力とは、ある電気製品の最大出力時の消費電力を示しています。最大出力とは、その電気製品で最大の能力を発揮した時の消費電力です。実際に使用している時の消費電力は、最大出力でない場合もあり、必ずしも、最大消費電力を使用しているわけではありません。

年間消費電力

電気製品には、年間消費電力という記載がある場合があります。これは、ある条件のもと、年間の消費電力を計算した数値になります。条件は、1日の仕様時間、負荷(出力)等の条件を想定して計算した数値です。

消費電力と電気代の計算

消費電力(W)=電流値(A)×電源電圧(V) で表すことができます。 電流値:2(A) 電源電圧:100(V) の場合、消費電力は 消費電力(W)=2(A)×100(V)=200(W) と計算することができます。

電気代の計算

通常電気代は、契約している電気料金と消費電力から計算することができます。 電気代(円)=消費電力(W)×電気料金(kWh) で計算することができます。 電気料金は、電気会社と契約している料金になります。 ここでは、電気料金を20円/kWhとして計算します。 この電気料金の意味は、一時間に1kWの消費電力を使用すると20(円)の電気料金がかかるという意味です。 kは、1,000を示す単位になります。 消費電力:1,500W 電気料金:20円/kWh この条件で、1時間当たりの電気代を計算すると、 電気代(円)=1500W×20円/kWh=1,500/1,000×20=30 一時間当たりの電気代は30円になることが分かります。 ※電気料金はkWhで表記されているため、消費電力の単位をkWに換算して計算しています
1分当たりの電気代
先程の1時間当たりの電気代を60分で割れば1分当たりの電気代を計算することができます。
1日当たりの電気代
1日当たりの電気代は、先程の計算を24倍することで計算することが出来ます。
1ヵ月当たりの電気代
1ヵ月当たりの電気代は、1日当たりの電気代に30日をかけることで計算できます。
1年当たりの電気代
1年当たりの電気代は、1ヵ月当たりの電気代を12倍することで計算することができます。

消費電力と力率

厳密な消費電力の計算は、以下の式で計算することができます。 消費電力(W)=電圧(V)×電流(A)×力率 力率は電力を供給するときにどれだけの割合で電力が有効に働いたかを示す値です。白熱電球の場合、力率は100%です。しかし、蛍光灯には、安定器やコンデンサがあり、電流を流しても100%全ての電流が流れるわけではありません。 この電流を流したときの損失を力率といいます。実際の力率の把握は、専門的な測定機などがないと性格に分からないため、概算で消費電力を出す場合には、力率を無視して計算します。

まとめ

まとめ
いかがでしたか!?今回は、電気製品を使用した場合の電気代の計算方法について計算方法を解説させていただきました。]]>
【エアコン(クーラー・暖房)】の電気代の計算方法(消費電力・使用時間・電気料金) https://take-service.com/%e3%82%a8%e3%82%a2%e3%82%b3%e3%83%b3-%e3%82%af%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%bc-%e6%9a%96%e6%88%bf-%e9%9b%bb%e6%b0%97%e4%bb%a3-%e6%b6%88%e8%b2%bb%e9%9b%bb%e5%8a%9b-%e8%a8%88%e7%ae%97/ Mon, 07 May 2018 10:46:09 +0000 http://seikatu-portal.com/denki/?p=1608 エアコン(クーラー・暖房)の電気代を知るために計算したいと考えている人も多いのではないでしょうか!?そこで今回は、そのエアコン(クーラー・暖房)の電気代の計算方法について解説させていただきます。

エアコン(クーラー・暖房)の電気代の計算方法

エアコン(クーラー・暖房)の電気代は、以下の情報があれば簡単に計算することができます。
  • エアコンの冷暖房時の消費電力

  • エアコンの使用時間

  • 電力使用量料金


エアコンの冷暖房時の消費電力

エアコン(クーラー・暖房)の消費電力は、一般的にカタログに記載されています。単位はWで表記されています。

エアコンの使用時間

使用時間は、自宅で使用するエアコン(クーラー・暖房)の使用時間です。単位はhで表記します。

電力使用量料金

電気料金は、契約しているプランや電気会社により異なります。自分が契約している電気料金のプランから電気料金を確認してください。一般的には円/kWhで表記されています。
計算方法
具体的な計算は、 消費電力(W)×時間(h)消費電力・時間(Wh) となります。 これに電気料金をかけます。 電気料金=消費電力・時間(Wh)×円/(kWh)/1,000 ※k(キロ)=1,000 となります。 例えば、 消費電力:500W 時間:10h 電気料金:20円/kWh の場合、 電気料金=500×10×20/1,000=100円 となります。

1日あたりの電気代の計算方法

一日あたりの電気代の計算方法は、先程の式の時間を一日の使用時間にすれば計算できます。

一カ月当たりの電気代の計算方法

上記の一日当たりの計算に運転日数の30日をかければ計算できます。

まとめ

まとめ
いかがでしたか!?今回は、エアコンの電気代の計算方法について解説させていただきました。]]>
電気の配線で『たこ足配線は危険!?』どんな危険性が潜んでる!?たこ足配線の考え方と改善方法 https://take-service.com/%e9%9b%bb%e6%b0%97-%e9%85%8d%e7%b7%9a-%e3%81%9f%e3%81%93%e8%b6%b3-%e5%8d%b1%e9%99%ba%e6%80%a7/ Fri, 13 Apr 2018 03:38:19 +0000 http://seikatu-portal.com/denki/?p=1122 たこ足配線は、コンセントの増設をしないで、多くの電気機器を接続できるため、電気の配線を『たこ足配線』にしている方も多いのではないでしょうか。しかし、このたこ足配線は、過電流等によりコンセントが過熱したり、コンセントと電気機器の接続部分が多くなり、その金属部分にチリや埃がたまりそのチリや埃に着火することにより火災に繋がる場合があります。今回は、そのたこ足配線について危険性や危険を回避する方法について解説させていただきます。

たこ足配線について

コンセントは消費電力が決まっている

たこ足配線とは、たこの足のように、一つのコンセントに、多くのコンセントを差し込んで使用することを言います。たこ足配線は、複数差し込み口があるコンセントプラグ、電源タップを使用することで一つのコンセントに複数の電気機器を接続することが可能になります。 家電製品には、あらかじめ動作するのに必要な電力が決まっています。これを消費電力と呼びます。一般的に家庭用のコンセント一つからとれる電力量は1,500Wです。この定格電力を電源タップなどでいくつかの家電製品に振り分けることになります。 この消費電力は、電圧と電流値で計算することができます。 消費電力=電圧×電流値 通常、一般家庭の電源電圧は100Vです。使用する電流は、電気機器によって異なります。例えばドライヤー等の場合、ドライヤーに記載の消費電力が600Wと記載がある場合は、最大の電流値は6A流れることになります。 ドライヤーの消費電力:100V×6A=600W たこ足配線をした場合、一つのコンセントに複数の電気機器を接続できるようになるため、一つのコンセントの上限の消費電力を超えてしまう場合があります。頻繁にブレーカーが落ちる場合は、一つのコンセントで許容できる1,500W以上の電力量を使用していることになります。

差し込みプラグや電源タップにも消費電力の限界がある

たこ足配線を行うための差し込みプラグ、電源タップ自体にも消費電力の限界があります。差し込みプラグや電源タップは、内部に電気を通す部品や配線を使用しています。限界の消費電力を超えて使用した場合、それらの部品が許容できる電流値を超えるため、配線の過熱や、金属部品の破損などに繋がります。 配線の過熱は、配線の被服の過熱、樹脂(プラスチック)部品の過熱に繋がります。長時間加熱された配線の被服等は、発火し火災を発生する可能性もあります。 また、コンセントとプラグの間に露出している金属部分に埃やチリ等があると発火の原因になります。この現象をトラッキングと呼びます。たこ足配線は、コンセントとプラグの差し込み数が増えるため、危険性が増加します。

たこ足配線の危険を回避する方法

たこ足配線の危険性は、たこ足配線を行う複数差し込み口があるコンセントプラグや電源タップの許容電流値オーバーです。コンセント自体は、1,500Wを超える電力が流れた場合、コンセントの先にあるブレーカーが落ちるため問題はありません。この場合は、一つのコンセントに接続している電気機器を、他のコンセントに接続しなおすことで回避できます。 分配できるコンセントが無い場合は、ブレーカーの増設が必要です。ブレーカーの増設する際には、契約電力の見直しが必要になる場合があります。ブレーカーの増設工事は、電気屋さんまたは、専門業者に依頼するのがおすすめです。
  • コンセントプラグや電源タップの消費電力を確認する

  • 清掃する

  • 未使用時は電気機器のコンセントを外す


コンセントプラグや電源タップの消費電力を確認する

複数の差し込み口を持つコンセントプラグや電源タップには、必ず、許容消費電力があります。電気機器を接続する際は、接続する電気機器の合計がこの許容消費電力量を超えないように接続してください。 一番危険なケースは、コンセントの消費電力1,500W以下の電気機器を接続していて、それらの電力量がコンセントプラグや電源タップの許容消費電力を超えている場合です。 図では、コンセントの上側にコンセントプラグ(3口)に3つの電気機器A~Cが接続されています。また、下側のコンセントにひとつの電気機器Dが接続されています。このコンセントには合計で4つの電気機器が接続されています。 コンセントに接続できる電気機器の合計の消費電力が1,500Wを超えていなければ問題ありません。また、超えた場合もコンセントが接続されているブレーカーが落ちるため、問題はありません。 最も危険な状態は、コンセントプラグの消費電力の許容値を接続している電気機器の消費電力超えている場合です。例えば、図のコンセントプラグの消費電力の許容値が1,000Wだとします。接続されている電気機器A~Cの消費電力の合計が1,300Wだとします。この場合、コンセントプラグの消費電力許容値を超えて使用することになります。 この場合、コンセント(ブレーカー)の許容電力値を超えていないためブレーカーは落ちません。しかし、コンセントプラグ(3口)の許容電力を超えて使用されています。 コンセントプラグ(3口)は、ブレーカーが付いていないため過電流が流れていても問題なく使用することが出来ます。このため、過電流に気がつかないで使用することになります。この状態が長く続くとコンセントプラグ(3口)は過熱し発火する恐れがあります。 必ず、たこ足配線をする前に、コンセントプラグ(複数口)や電源タップの許容消費電力を確認し、そのコンセントプラグと電源タップに接続する電気機器の消費電力の合計が、許容値を上回らないようにしてください。 もし、電気機器の消費電力の合計が、上回る場合は、他のコンセントに電気機器を接続するようにしてください。

清掃する

火災に繋がるのは、コンセントと電気機器の隙間のチリや埃です。このチリや埃が発火の原因になるため、定期的にチリや埃が溜まらないように清掃を行ってください。

未使用時は電気機器のコンセントを外す

電気機器によっては、常時待機電流が流れている機器があります。これは接続しているだけで微弱電流が常時流れています。この微弱電流もコンセントプラグ等の温度を上げる原因になります。使用していない電気機器は、できるだけコンセントから外すのがおすすめです。火災の予防にもなるのと、電気代の節約にもなります。

まとめ

まとめ
意外と認識されていないのが、このたこ足配線の危険性です。危険性を十分理解したこ足配線をするようにしてください。頻繁にブレーカーが落ちる場合には、ブレーカーの増設が必要になります。 ]]>